RSS|archives|admin

スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Category:スポンサー広告 | Comment(-) | Trackback(-) | top↑ |

200円ウクレレのリペア

2009.07.21 Tue
ということで、ヤフオクでジャンクのウクレレを200円で落札しました。送料500円で、あわせて700円です。
Linuxで検索して来ている皆さん。ウクレレネタばっかりで本当にすいません。いま、興味の対象はすっかりコッチになってしまっています。


表板
状態としては、元の持ち主の方がずっと飲食店の壁にでも飾っていたのか、フレットやヘッドがホコリまみれ、かつ、それがヤニや油でベトベトになって固着しているという感じで、さらにその後塗装でもしようと思ったのか、ボディ全体がものすごく粗いヤスリをかけたような感じになっていて、さらにシンナーで拭いたのか、ボディも弦もベトベトです。
裏板
側板
しかし、ネックは捻れや反りも無いですし、ブリッジやナットの状態は悪くありません。ペグも掃除すれば何とかなりそうです。ボディも仕上げこそ酷い状態ですが、割れやひびはありません。ということで、掃除して塗装さえすれば普通に使えると判断しました。汚れたラベルを見ると、ALA MOANAのUK-100となっています。ALA MOANAの一番安いタイプですね。
ネック付け根
ブリッジまわり
実は同じウクレレを先日組み立てキットの自作したときに見本として買ってあって、1800円だったので期待してなかったんですが、弦を付属のナイロン紐みたいな弦からフロロカーボンのハードゲージに張り替えたら非常に鳴りが良くなって音も大きくて使えるウクレレだったのでビックリしたんですが、あの音だったら再生する甲斐もあるだろうと思った次第です。廉価版なので作りは雑ですが、フレットも正確だし店で試奏した高いウクレレと皮革しても決して悪いウクレレじゃありません。

もう、ひたすら紙ヤスリでゴシゴシです。
まずは120番の紙ヤスリでひたすら修行僧のように黙々と塗装を落とし、全体の塗装が落ちたら240番でサラッと粗い部分をこすり、400番の水ペーパーでナデナデすると非常に肌触りの良いボディになりました。

ただ、粗い紙ヤスリ、おそらく60番とかより粗いヤスリだと思いますが、それで強く擦ったところは表板のベニヤの二層目まで達してしまっていて、どうにもしようがありません。これ以上擦るとベニヤの仕上げ面がなくなってしまいます。いくらウクレレの表板は薄いほうが良いと言っても単板ではなくベニヤの場合は限度があります。

いろいろ考えて、ネックやボディは黒く塗りつぶしてしまって、表板の中心だけ木目が出るようにすることにしました。いわゆるサンバースト塗装ですね。とは言っても塗り潰すわけですから濃厚サンバーストです。「ブラック濃厚サンバースト塗装」とでも言いましょうか。
全体
で、こんな感じです。
ボディ
ラッカー塗装にコンパウンドをかけて艶々仕上げにしてみました。

ネックのヘッド部分は、塗装を削ってみるとマホガニーの無垢材だったので、もったいないのでクリア仕上げとしておきました。
ヘッド
傷の部分を平滑にするのに表板のクリアラッカー塗装が厚くなってしまった為か、音が若干小さいし鳴りがもう一台のUK-100と比べると悪いです。しかし、十分使えます。

ウクレレ始めて2週間。既にウクレレが3台に増殖しました。俺様おめでとうございます。


Theme:楽器 | Genre:音楽 |
Category:□ウクレレ改造・製作 | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |
<<フェイマス | HOME | Five Foot Two, Eyes of Blue (F.F.T.)>>
name
title
mail
url

[     ]
Trackback URL
http://55daisuke.blog82.fc2.com/tb.php/33-dfaea195

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。